200万を各社へいくらかずつ返済した翌月、同額をまた各社から借入、そして、月末に50万は返済したものの、他の150万はどこへ消えたのか。
ちなみに父は会社員ですので、そんなにパチンコに入り浸る時間はおそらくありません。
しかも、同日に同じ会社から20万、2万、5万などと不思議な借り入れ方をしています。
もはや家族の手に負えなくなってきたため、なんとしてもこの謎を解明しなくてはなりません。
借入金の状況については父に信用情報センターで借入金情報を開示させる、ができたとしても何かの被害にあっている、または悪いことをしている、等の情報を得る方法はやはり興信所なのでしょうか。
私はある意味債権者ですが、法的にそれらの情報を本人に開示させる法的手段などはないのでしょうか。
例えば、裁判所から支払いの滞っている債権者として、債務者の債務情報の開示の命令を出してもらう、など。
平成12年法改正で借金癖では準禁治産宣告もできなくなったとのこと。
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と急き立てられ、同意してしまいましたが、よかったのでしょうか?和解書はまだ届いていませんが、来月の引落しは止めますといわれています。
敗訴し支払いを命じられた借金(元金や利息)は自己破産しても無くなりませんか?
電話連絡をしてきた『お客様』には書類を送りつけ、契約をとるまで消費者金融と同じように毎日のように電話。
ここって楽しいよね!債務整理や破産したくせに、またすぐ借金しようとするやつたくさんで。
ちなみに3年7ヶ月と11ヶ月の分断時期は10年以上前になるので、これが一連の取引に含まれないと過払い金にも差が出てきます。