今回、義父と口論になり怪我を負わせてしまい、傷害罪で逮捕のうえ略式起訴の罰金刑になりました。

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被疑者勾留中に、妻からDVによる保護命令が申し立てられまして、裁判所へ答弁書を提出し、また審尋にも行きましたが、妻が以前から証拠を揃えていたみたいで、結局退去、申立人及び子供、親族への接近禁止および電話等の禁止の決定がなされました。

妻にはどういう理由であれ、何度が手を挙げてしまったことには変わらず、保護命令申立書が届いた時は愕然としましたが、自分がやってしまったことであり、素直に従うつもりでいました。

(子供に対しての虐待はありません)そして、勾留期限間際に協議離婚の離婚届を勾留施設に届けに来たようです。

自分の両親が、妻側に対して詫びの電話を入れたく自宅や携帯電話に電話しても一切出ず、今は妻の携帯電話は解約され、全然連絡が付かない状況です。

私も義父や妻に対して、直接会い謝罪したい気持ちでしたが電話での連絡が出来ないので、手紙で謝罪の気持ちを送りました。

当然とは思いますが、やはり返信はありませんでした。

今回の事件以前に、妻は私の知らないうちに個人民事再生をしていたり、今回の事件当日は住宅ローン(妻及び妻の両親名義の家と土地、私は借換時に連帯保証人になりました)が4,5ヶ月分滞納していることを知りました。

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 奨学金の返済手続きをする際も、私にはだれも保証人になってもらえるような人がおらず、ある公的な保証機関に20万ほどお金を払い、保証人の代わりになってもらいました。
 毎月 金融公庫の支払いの他に、消費者金融数件に支払いをしていました。
 個人民事再生(申立の可否)についてお尋ねです。



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