しかしその約15分後に別の担当者から連絡があり「先程の話はあくまでも出資法からの見解で、利息制限法でいうとこちらの計算でも約140万円の過払い金がありますので話し合う余地はありませんか?」とのことでした。

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内容はもし提訴しても、利息なしで2割?3割の判決が現に数例出ていることや、裁判には半年以上かかること、仮に判決が出たとしても返金はその後数ヶ月の分割払いになることなどを言われ、先方の計算額の2割の和解を提案されました。

「全く話しにならない」と伝えると今度は3割で3ヶ月後の返金案を提示されました。

到底納得できないのでやはり提訴する旨を伝えたのですが、ここで質問です。

もちろん2?3割の判決など信じておりませんが、最近の経営状態の悪化もあり提訴してもその応対は以前のようにはいかないのは事実のようですし、判決後も控訴するなどと徹底的に争う姿勢に変わってきたとの情報もあります。

先刻一部みなし弁済が最高裁で認められたことや、過払い金返還請求訴訟を取り巻く環境は以前に比べると変わってきている空気もあります。

そこで実際に訴訟を起こされた方で上記のような状況を経験された方はいらっしゃいますでしょうか?正直言って組織の体力的なものなど明日はどうなるか分からないこのご時世ですので、裁判が長引けば結局1円も返ってこないことだって当然あり得ますよね。

自分としてはもちろん取り戻せるものは取り戻したいのが本心ですが、もちろん理論的に真剣に主張すべきはするとしても、あくまでも法の判断に任せ勉強させてもらう覚悟ではおります。

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