相手は来なかったのですが答弁書での反論をしてきました。
裁判官に『この答弁書に反論があれば今月までに提出してください。
相手の反論は、悪意の受益者について・利息の起算日について(取引が継続し、次回取引に充当される可能性があるので利息は取引終了の翌日にすべき)・過払い金は満額の55%にすべき(税金で45%は払ってるから差し引いて55%)と言うものでした。
反論書を作成する予定ですが、なにかいい資料(判例)があれば教えてください。
過払い金返還請求についてなんですが、先日ネットカフェに行って、名古屋消費者問題研究会のホームページにある利息計算ソフトで引き直しをしてみたのですが、今現在、残り102万の借金があるのですが、引き直ししてみたところ、最後がマイナス130万になりました。
借金は最高200万が最高で取引は8年あります。
マイナス130万っていう事は今現在ある102万の借金が消えて、なおかつ130万が返ってくるって事なんですか?わからないので教えてください!
クレジットカード会社への過払い金返還請求後のカード使用の可否について。
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任意整理もかんがえましたが、なんとか1本で8万位の返済額ならやれるのでおまとめローンをしてくれる所をさがしています。
店のリニューアルを思案していますが 設備投資のための借入はやはり難しいでしょうか?
任意整理依頼時の着手金について教えてください。
しかし支払う法的根拠がないものを支払うという根本的なことと、一応契約上は残っていることなっている債務を払わないということでは、訴訟を起こすにあたり何か差が生じるものなのでしょうか?ご意見を拝受できれば幸いです。