どうかよきアドバイスをお願いいたします。
欠格事由のひとつに、破産をして復権しない者、とありますが、この場合の破産とは『自己破産』を指すものでしょうか?それとも『債務整理』や『特定調停』、『個人民事再生』な
会社でお金を借りていた役員が、会社が倒産した後、借金返済のため個人民事再生を申し立ててきました。
私は経営者側のものですが、関係者は自己破産など、身を削る思いをして、処理しているのに、一役員が、こういう人物だったとは、残念でなりません。
個人の民事再生すると、財産(家、株、預貯金)もあり、今までどおりに暮らせるのですか?給料が支給されていなければならないとの事ですが、その人物はもう60才超えてます。
それでも可能なのですか?しかも、会社から借りたお金で株を購入しています。
他の会社にも迷惑かけているのに、この人物を、ぎゃふんといわせる方法ないですか!?多分弁護士と相談のうえなので、かなり相手は手強いです。
個人民事再生法!!!って今36歳の兄のことで相談があります。
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引っ越してからは父の身の回りのことをする為に実家には行き来していましたが、父も自分の付き合いがあるので、頻繁に来なくてよいと言われ、元々家事は自分で出来る方でしたから私も気にせずに実家には通う回数は減りました。
それに別に大学が気に入っているわけでもありません。
過払い金返還請求でわからないことがあります。
司法書士や弁護士を立てた場合、法定費用と報酬費用(司法書士や弁護士)両方に支払わなければならないのでしょうか?